ほうれん草はコーンをプラスすることで甘味が増して食べやすくなります。
ご飯の上にのせてあんかけ丼にしても良いですね。

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アレルギー表示

特定原材料8品目
なし
特定原材料に準ずるもの20品目
イチビキ  小麦を使わない丸大豆しょうゆ(大豆)
鶏ひき肉(鶏肉)

小麦そば落花生えびカニくるみ
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いかあわびいくらさけさばりんごもも
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キウイフルーツオレンジバナナごま大豆まつたけやまいも
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ゼラチン牛肉豚肉鶏肉カシューナッツアーモンド
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管理栄養士 坂本圭子コメント

栄養素について

ほうれん草はビタミンや鉄分、カルシウムなどのミネラルも豊富に含まれているので野菜の王様と
呼ばれることもあります。
また、ほうれん草は収穫時期によっても栄養価に差が見られます。
冬が旬のほうれん草ですが、夏採りのほうれん草に比べて、冬採りのほうれん草はビタミンCが約3倍多く含まれています。

特定原材料8品目不使用 レシピ

画像: 離乳食 後期レシピ!ほうれん草のそぼろあんかけ

注意点
使用する食材によっては、含まれるアレルゲンが異なる場合があります。
また、メーカーのリニューアルにより、原材料が変更される場合もあります。
使用する場合は、除去の必要な食品が含まれていないか、必ず原材料表示の確認をしてください。

材料 2人分

15g

ほうれん草

10g

スイートコーン タイ産
{宝幸}

適量

水〈ほうれん草茹で用〉

適量

水〈鶏ひき肉茹で用〉

160㏄

水〈調理用〉

10g

手作り応援和風だし
{和光堂}

小さじ1

 オーサワの片栗粉
{オーサワジャパン}

小さじ2

水〈水溶き片栗粉用〉

小さじ1/2

小麦を使わない丸大豆しょうゆ(大豆)
{イチビキ}

60g

鶏ひき肉(鶏肉)

作り方

(1)小鍋にお湯を沸かし、ほうれん草を茹でます。水切りをしたら包丁で5mmくらいの長さにカットします。

画像1: 特定原材料8品目不使用 レシピ
画像2: 特定原材料8品目不使用 レシピ

(2)別の小鍋に水と鶏ひき肉を入れてから中火にかけ、茹でたら取り出しておく。

画像3: 特定原材料8品目不使用 レシピ

(3)160㏄の水を鍋に入れ(2)の鶏ひき肉、(1)のほうれん草と一緒にコーンも入れて煮ます。

画像4: 特定原材料8品目不使用 レシピ
画像5: 特定原材料8品目不使用 レシピ

(4)野菜が煮えたら、和風だし、醤油を加えて調味し、水溶き片栗粉を回しかけたら出来上がりです。

画像6: 特定原材料8品目不使用 レシピ
画像7: 特定原材料8品目不使用 レシピ
画像8: 特定原材料8品目不使用 レシピ
画像9: 特定原材料8品目不使用 レシピ
画像10: 特定原材料8品目不使用 レシピ

料理のコツ・ポイント

ほうれん草は葉の部分を使って、柔らかくクタクタに煮るとお子さんでも食べやすくなります。
あんかけに入れる具材は少しずつ変えてみると、いろいろな食材にも慣れることができますね。
ひき肉はたっぷりの水を入れてから、火にかけると固まらずにポロポロのそぼろが出来上がります。

離乳食後期料理レシピ

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