アレルゲンの混入に注意しながら食事をしたのですが

食事は問題なく終わった…と、思ったのですが!

お魚アレルギーの子供と食事をしていた時のお話しです。

 最近離乳食から幼児食になったお魚アレルギーの子供と、3人並んで食事をしました。
アレルゲンの混入に注意しながら料理し、お皿に盛り付け、間違って食べないように気を付けて、ごちそうさまをしました。
食事は問題なく終わった…と、思ったのですが!

 横にある子供専用コップではなく!パパの!コップのお茶を飲んでしまいました!!
好きなキャラクターが付いているから、横に置いてあるから、他のコップに手を出すとは思わなかった。
そして、手が届くと思わなかった…。

 初めて離乳食を食べたときのインパクトが強すぎて、まだまだ自分では出来ない赤ちゃんのような気がしてしまいますが、赤ちゃんは日々成長しています。
もう、この頃には逆手でスプーンを持ち、すくって食べる子もいるし、思っている以上に成長しています。

 こども心に「おとなはカッコイイ」が芽生えてくれば、ただのコップも良さそうに見えてしまいます(子供のコップよりいっぱい入っていますし)そして、今回は近くにいたパパが狙われました。

 子供はいつも斜め上の発想するものと心得て、裏の裏の裏の裏あたりをかくようにしたいですね。
それにしても、コップにわずかに付いたお魚がもとで具合が悪くなってしまうなんて、食物アレルギーは、本当に怖いです!

認定食物アレルギー管理栄養士「根路銘寿々(ネロメスズ)」

老人ホーム、療養型病院、保育園などの施設に15年以上勤務した経験をもとにイラストやコラムを書いていただいています。
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