気温が22~23℃を超えるとアイスクリームが売れ、30℃を超えると氷菓やかき氷が売れるようになるそうです。
もちろん我が家も、今年はたくさんのアイス達におせわになりました。
アイスを購入するときに違和感を覚えたのですが、よくみてみると、いつも買っていたモナカアイスの表示が変わっていることに気がつきました。
食物アレルギーの表示(親切表示)が以前より、よく目立つようになっていたのです。

アレルゲンの表示方法

画像: アレルゲンの表示方法

親切表示とは?

気温が22~23℃を超えるとアイスクリームが売れ、30℃を超えると氷菓やかき氷が売れるようになるそうです。
もちろん我が家も、今年はたくさんのアイス達におせわになりました。

アイスを購入するときに違和感を覚えたのですが、よくみてみると、いつも買っていたモナカアイスの表示が変わっていることに気がつきました。
食物アレルギーの表示(親切表示)が以前より、よく目立つようになっていたのです。

【親切表示とは?】
食品の原材料とは別に、食物アレルギーの食材が分かりやすく記されている「親切表示」と言うものがあります。
「製品に含まれるアレルギー物質(28品目中)」のような文言で、原材料欄と併記し、別に枠を設けている表示ですが、皆さんも目にした事があると思います。
企業が独自に 設けている表示で、食品業界では「親切表示」と呼んでいるそうです。
主にパッケージの裏面に、アレルギー物質を文字で表示したり、表を使って28品目を色分けで分かりやすく示したりされる「親切表示」は、一目で確認する事ができるため、名前の通り親切で、大助かりな表示なのです。
原材料表示でもアレルギー物質の確認はできるのですが、慣れている人でも時々見落とす事があります。

また、たくさんの小さな文字の中から対象のアレルギー物質を探すことは、小さなこどもや、不慣れな人達にとっては、少し難しいことかもしれません。
よく購入していたモナカアイスにも以前から「親切表示」はあったのですが今回、裏面だけではなくパッケージの表にも追加され、さらにより目立つようになっていました。
企業が独自に設けているので、義務ではないにもかかわらず、また、すでに表示されていても常にアップデートを行い、食物アレルギーの人に対して細かな配慮されている部分を見つけてしまうと、なんだか胸が熱くなってしまいます。
食物アレルギーの表示に関しては、不安や心配に感じている人も少なくありません。
原材料欄の確認を習慣化することはもちろんですが、それに加え「親切表示」があれば不安の解消につながり、誤食やコンタミネーションの心配を減らす事ができます。
「親切表示」が広まりますように、と言う応援の気持ちを込めて、翌日もモナカアイスを購入しました。

管理栄養士「渡邊こずえ」

食物アレルギーっ子ママで、管理栄養士。
管理栄養士の免許取得後、食品会社・病院・エステティシャンや飲食店など様々な仕事を経験。
現在は、3人の子育てをしながら自身の体験や失敗をもとにイラストやコラムを書いていただいています。
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